アニッチャブログ
走ることは生きること 2018 京都マラソン
走ることは生きること、尾崎 礼佳でございます♪
2018年2月18日
PB パーソナルベスト 4時間9分 48秒
地元京都沢山の人の応援いただき、完走できました。
前日までシューズも選べず、お腹の調子もいつもながら不安で落ち着かない京都マラソンでした。
京都マラソン
笑顔で走らせてくれて、ありがとう。
FB アメブロより ーーーー♪
走ることは生きること、尾崎 礼佳でございます♪
2018.2.18 地元京都の沢山の応援をいただきながら、完走できました。
前日までシューズが決まらず、焦りました。
それと、… 不安なのは、腸が動き出してトイレに駆け込むこと。
毎回のごとく、前日から腸の清掃、当日清掃
下痢でもないのに下痢止め服用
食べ過ぎないことなどなど。
競技場到着して、スタミナとしてバナナ半分
1本食べたかったけど、お腹に溜まるからあきらめる。
しかし、
10キロ付近でガスが出だし、キケンな状態
またしてもトイレに駆け込み、京都マラソンは終わりか、。。
トイレに駆け込み早く解決するべきか、引き延ばすかの、かけ引き
安定したならば、選択することは、
飲まず食わず
無給無水を私は決意せざるえなかった。
なぜか、一番苦しい選択を選んでしまったのである。
FBよりーーーーーー♪
京都マラソン 4時間9分 PB 完走
いっぱいいっぱい応援もらって、ひたすら走りました。
10キロ付近で、腸が動き出して、。
ここで終わりか? お腹の調子を見ながら、私が選択したのは無給無水を選択。
食べれば、飲めば、たぶんきっと駆け込むこと間違いなし。
37キロ付近で、心も脚もボロボロ
そんな時、
「ももさん まだイケる」の応援
何をどうしてイケるのか?自問自答しながら、ひたすら走り、40キロ付近で愛用G armin ガー子 GPS 拾わず 壊れる。
残り2キロひたすら走りゴール
たくさんの応援ありがとうございました。
よいこの皆さんは、無給無水マネしないでね😊😅
2018.2.18 京都マラソン
走ることは生きること、尾﨑礼佳でございます🎵
胃がん全摘6カ月で完走した、初京都マラソン
膝痛で1カ月走れず、ぶっつけ本番
ギリギリ4時間59分完走
2017年 連続2回完走
1週間前に肺が痛くなり、レントゲン撮る。
問題は見つからずだが、肺に酸素がうまく入らず苦しい4時間29分
トイレに2回駆け込み、辛かった。
2018年 連続3回出場前日の今日
贅沢な悩みであるが、シューズが未だ決まらない。
昨日、衝動買いでシューズを買おうとしたが、サイズが無く購入できず。
シューズは5、6足は確保されているが、どれも履きつぶしてあり、思い出深いシューズばかり。
1月 宮古島ワイド― 50キロで履いたシューズは、今は星になってしまった人からのプレゼントでしっかりすり減ってしまった。
京都で私をゴールに導いてくれるシューズはどのシューズか・・・。
今夜 玄関先でどれだけ悩むことでしょう。
13回 真冬の特別修養会
走ることは生きること、尾崎 礼佳でございます♪
私の住む京都は、晴れ
生駒山を超えたお隣、東大阪 額田
信貞寺は、真っ白な雪に包まれている。
2月 寒さの中に、雪であれば極寒の滝行である。
ひたすら受け入れることに集中
真我顕現
本当の自分になる。
強く生きること
走ることは生きること、尾﨑礼佳でございます🎵
2018.2.18 京都マラソンまで10日を切りました。
テンションが上がらず、走ることも疎かで走れるのか不安な日々をおくっております。
この時期、朝ランが寒くて走れない怠け者状態であり、気持ちがマラソンへの情熱から欠けているのが自分でもわかる。
メンタル的な問題
心が乱れすぎているから。
死を受け入れられない、悲嘆 悲しみのなかを彷徨っている。
それも良し。 それでいい。
現実のなかで生きていればいい。
死
身内に看取られ死ぬことが一番理想でありながら、最近では病院の医師、看護師、介護士によって看取られることが現実として多い。
それは、不幸なことでない。
最後に、この人生で良かった。思えることが重要
オフィス近くを散歩ランしていると、スイセンがいっぱい咲いている。
毎年思うことだが、寒さの中 強く咲いていると関心する。
私も強く生きたい。 強く走りたい。と思った瞬間であった。
強く最後まで、42.195 京都マラソン走る。
走ることは生きること
京都マラソン 2018.2.18
受け入れること 悲嘆
椅子でぐっすり眠っているから気になる。
風邪ひくから。
大丈夫? そんなに眠たいの。
椅子から落ちそうよ。
…
ベットで眠ったら。
ベットでぐっすり眠っている。
ベットから脚もはみ出して相当にお疲れのようね。
大丈夫なの…
そばに行って、思わず口づけをしようと顔を近づける。
顔が真っ白で髭が青々いてる。 違和感…
彼は、もう現世にいない人だと気づき目をさます。
「悲嘆」
悲しみ
悲しみ(かなしみ、英: sadness)は負の感情表現のひとつ。脱力感、失望感や挫折感を伴い、胸が締め付けられるといった身体的感覚と共に、涙がでる、表情が強張る、意欲・行動力・運動力の低下などが観察される。さらに涙を流しながら言葉にならない声を発する「泣く」という行動が表れる
城崎温泉 2018.2.5
大切な人を失ったことからの悲しみ。
特別なことではない。
自然なこと。
必要なこととも言える。
カウンセリングお受けいたします。
2018.1.21 宮古島ワイド 50キロ完走
2018年 初ロング走は宮古島から♪
50キロ完走
ゆるやかな坂を何度も繰り返すロードはなかなか手強い。
陽射しと汐風に吹かれ6時間22分
2.5キロ度のエイドでオレンジ、黒糖頼りに次のエイド目指しながら走る。
宮古島の人々の優しさに触れ無事にゴール
青い空、青い海ありがとう。
再度の胃がんとわかりながらも、2015年夏 宮古島ワイド100 挑戦予定だった宮古島へ走りに行く。
1ヵ月後、全摘手術
あれから2年5ヶ月
私は宮古島ワイド 50キロ完走
ありがとう。 宮古島
変化
走ることは生きること、尾崎 礼佳でございます♪
2018年もあっという間に10日が過ぎ、日々変化しているとつくづく思います。
成人式を終えた若者たちが社会にどう関わっていくのか興味あります。
成人して数十年経っても、わがままで自分勝手な人をみると溜息がでますね。
どこまでわがまま、自分勝手なのかわかっていません。
当の本人は、マナー正しい人間と思っているようですが、。
ですが、
そういう人に限って、他人の粗探しばかりし、マナーが悪いと言葉にして、自分のことは棚に上げる。とは、こういうことかと私は眺めていました。
恥ずかしい人です。
そういう人は、いつか孤独になり現世からいなくなるでしょう。
いや、
今も孤独に気づかずある習慣に依存し日々変化しているなんて、口から並べていることでしょう。
私のコーチは、どんなに偉い人でも自分のことはわからない。見えない。と言いました。
走るホームも自分では見えません。
先日、尾崎さんの走りは、バタバタ脚の音がすると言われ、改めて人に言われるという気づきがありました。
人からの気づきのアドバイスは、快く受け取り感謝することが、本当の意味での私たちの生き方の変化ではないかと思います。
心変わりするのは、変化と勘違いしないように。
人間らしい、変化を楽しみましょう。
2018年もよろしくお願いいたします。
2018年 おめでとうございます
走ることは生きること、尾﨑礼佳でございます♪
2017年 たくさんの人に応援いただき、無事に1年過ごし2018年を迎えることができました。
2017年12月31日 愛宕山へ登り、夜は滝行終え除夜の鐘を突き、新年を迎えました。
本当に素晴らしい、年を迎えることができ思い残すことがない2017年でした。
今は、2017年を振り返ることなく、2018年をしっかり生きて走る。
「走ることは生きること」
Never Stop Running
To run is to live
Live in the present
2018年1月1日 いつものコースを走りました。
今年も、全力で走り 私の人生を生きていきます。
みなさまも、2018年を楽しく人生を走ってください。
STARWARS 2017年
走ることは生きること、尾﨑礼佳でございます♪
オリエンタル急行に続き、STARWARS
感動で興奮が冷めなく、昨夜は眠れない夜。
初めて観たSTARWARSは23歳
思い出深い作品。 一緒にスクリーン観た人も思い出いっぱい。
思い出があるから、あえて観てきました。
不思議
ここ数日、ラン友さんとランをするのですが、2017年の場所に必ず辿り着く。
私が選んだわけでもないのに何故か到着。
何度も何度も歩いた哲学の道 初めては5月新緑
桜の木の枝にできた、さくらんぼを私が口に入れたら、びっくりした顔して
「本当にさくらんぼが好きなんだね」って・・。
夏の哲学の道、紅葉の哲学の道、さくらの哲学の道
南禅寺を越えて、好んでいただいた順正 奥丹湯豆腐、漆の店、永観堂、銀閣寺、
建仁寺へ
長い時間 20年 そして20年の思い出の京都の写真山積み
ありがとう。の思い出ありがとう。
そして私は、2017年整理している。
哲学の道 かわいいねこちゃん
しっかり冬越えしてね。
オリエント急行殺人事件
走ることは生きること、尾﨑礼佳でございます♪
東京でオリエント急行殺人事件観てきました。
懐かしくて懐かしくて・・・。
30年以上前、大切な思い出の人とTVで見て、時間を過ごしたことを懐かしくなり、今回映画をあえて東京で見ました。
映画館で見てきたんだね。って微笑んでいる。
最後感動で熱くなりました。
ステキな映画です。
映画って時間を引き戻してくれたり、時を超えて世界を連れて行ってくれる。
この映画のあと、もっと素敵な時間が待っていました。
息子とおまごちゃんと、ワインで時間を過ごすギフトが待っていました。
ありがとう。
ワイン