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曼荼羅ぬりえ&なごみアート
ぽかぽかした秋の日
曼荼羅ぬりえ&なごみアート
心がポカポカになりました。
ありがとう♪
コーチングとは? Q&A
「コーチ」という言葉の語源は「馬車」
コーチングの定義とは?
コーチングとは、対話を重ねることを通して、クライアントが目標達成に必要なスキルや知識、考え方備え、行動することを支援するプロセスです。
コーチの役割とは?
コーチの役割は、クライアントが自らの力で精神状態をコントロールしながら、目標達成に向けて解決する必要ある課題を「自ら解決」するのを支援することです。
その代表的な方法が「質問」です。
●コーチは「質問」でクライアントを支援する。
●コーチは目標達成を支援する。
目標がないとコーチングはできないのですか?
今、何を目標としていますか?の問いかけに答えられないとき、その場で明確に目標を言葉にできるこが困難なこともあります。
何かに成長し変化したい。しかしながら、何を目標にしたいのか・・悩むことも意外に多いです。
コーチングを通じて、目標を見だすことが可能です。
会話を通じて、「あなたは○○という期待や目的をもっているように思える。感じる。
そこを目指し、目標にしてみるのはどうでしょう?」と提案することで、コーチングのきっかけになります。
守秘義務について
セッション時に話されたことは守秘いたします。
ただし、以下の場合は守秘できないことがありますのであらかじめご了承ください。
1.本人、または第三者の生命が危険にさらされていると判断した場合
2.本人、または第三者が虐待を受けている可能性がある場合、直ちに対処をしなければ、
本人、または第三者の生命が危険にさらされていると判断した場合
3.法令などによる開示が求められた場合
4.他のコーチ・カウンセラー等らの指導、アドバイスを受けるとき
・このコーチ・サービスにおいて提供されるもの中には、精神分析、医学治療は含みません。
マラソンで気づいたこと
朝から仕事で、イライラ腹が立つことがありましたが、
無事に仕事が終わり帰宅し、鍋物を頂いた後は、
忘れたかのように、のんびりできました。
人は何故に、人を責めたりするのでしょうか・・・
必要以上の攻めに、疲れを感じます。
反論しない自分にも、腹が立つより、よくガママンしていると思うことも・・・
そんな中、鍋物を食べながら今夜のTVは、先生がマラソンして家庭訪問
100キロ以上も走ってました。
途中に教え子や、教え子の親が、先生と一緒に走る
そんな先生の姿をみたら、
ハーフマラソンを走っているとき、雨のなか どれだけの人に支えられたか
「頑張って!頑張って」と雨の中 応援してくれたから、私は頑張れた。
人は、やっぱり一人では生きられない 力を発揮できないのはないでしょうか?
そう思った秋の夜でした。
コスモス
http://www.youtube.com/watch?v=aG8Quie3eY0
秋になると、この歌を思い出します。
母も好きだった曲 良く私に歌って欲しいといった一曲
秋桜
コーチングを受けて感想
30代 女性
今回のセッションを受けて、自分で何をやりやいのか、何を本気でしたいのかが見えてきました。
見えてきたが実際に行動に移すことが、心の中では正直困難に思えてきたが、セッションの質問と答えを何度も繰り返す中、頭が整理され行動を起こすことの力が湧いてきました。
それは、私のどこからその力が湧いてきたかは解りません。
コーチングは何か不思議な力を持っていると思った。 自分の眠っている力を目ざめされた感じです。
コーチとクライアントの信頼関係のもとで、目標に向かう生きる力をもらった気がします。
30代 女性 作家
セッションってどんな感じだろう……と、不安と期待が混ざった複雑な感じでうかがいました。 それが、帰る頃には、もやもやとしていた気持ちがすっかり晴れて、 今日からがんばろうと前向きになれていました。 セッションは二人で行われ、落ち着いて、じっくりと話を聞いていただけました。 「~した方がいい」というような誘導をされることも、考えを否定されるようなことも一切なくて、 とても安心してお話することができました。 誰にも言えずに胸の中に閉じ込めていたことや、自分の考えなどを、 思いつくことから全部話しました。 はじめは考えも感情も混乱していて、どうすればいいか分からない状態でした。 でも尾碕さんが時折、質問を投げかけてくださって、それに答えていくうちに、 自然と考えがまとまっていきました。 そのうち、今の自分にとって本当に大事なことだけが浮き上がるように見えてきて、 「これが答えなんだ」と気づくことができました。 セッションとは、泥の中に沈んでいる「自分なりの答え」を、会話することによって泥を洗い流して、 拾い上げて、きちんと向き合うという作業なのだと思いました。 会話がこんなに心地よく、また元気にしてくれるものだということを、初めて知った気がします。 セッションを受けてよかったです。 ありがとうございました。
27歳 女性 デザイナー
ずっと仕事の事で悩んでいました。 これは自分自身で答えを出さなければいけない、 誰かに相談しても無意味だと思い一人で自問自答の日々でした。 けれどもハッキリとした答えが出ることはなく・・・ そんなときコーチングを受ける機会があり、思い切って悩み事を告白しました。 コーチングがどういうものなのか、私には全く知識がなかったのですが、 本当に普通に友人と会話をするような感じでした。が、すすめていくうちに、 要所要所でハッとするような事を言われて、そのたびに、「そうなの!!」ととても同調しました。 そして、最後にはもやもやしていた自分の気持ちがとてもクリアになっていました。 本当に不思議な体験でした。 自分はただ会話をしているだけなのに。長い間悩んでいたのが嘘のようです。 軽い気持ちで受けたコーチングでしたがうけて良かったなと、本当に思いました。
50代 女性
自分は何だろうと思えた・・・ 考えた。 これからの先の仕事を思い浮かべ考えだした。 仕事モードとプライベートの切り替えていないことに気づいた。 今まで仕事とプライベートを休日も一緒に重ねていたけど、話したことによって、 仕事モードを切り離さないといけないことを知った。 長く続く不眠、休日を楽しめないのは、仕事モードを引きずっているからだと解った感じがする。 これかな・・って思った。 常に仕事モードを引きずっているから影響して、 前日眠れなくなったに違いないだろう・・ セッションを通して、仕事とプライベートの切り替えをうまくすれば、不眠にならない気がした。 自分にとってもっとも大切なものは、「責任・信用」=仕事が自分を苦しめているように痛感した。
40代女性
家族や友達には、ちょっとカッコ悪くて話せないこと。 プロが適度な距離感を保ちつつ、ところどころ質問しながら方向性を出してくれる。 答えは自分で出すんだけれど、うまい質問で、自分だけでは見ようとしなかった視点からも 見ることができる。
曼荼羅ぬりえ
曼荼羅ぬりえ体験
2012年10月24日 水曜日 13時~16時
2012年12月12日・19日 水曜日 13時~16時
2013年1月9日 水曜日 13時~16時
パステル和(NAGOMI)アート体験
パステル和(NAGOMI)アート体験
「今、ここ、思うがままに・・」
パステルをパウダー状に削り、指で書くことで、心の内面が描かれます。
好きに自由に、あなただけの世界を描いてください。
2013年1月16日(水)10時~12時・14時~16時
費用 3,000円
お茶・お菓子付き
【会場・お問い合わせ】
ANICCA アニッチャ 尾﨑礼佳
075-644-4039
株式会社 コーチング・ラボ・ウエスト 京都オフィス http://www.coachlabo.com/
〒600-8025 京都市下京区清水町295-6 NASAビル402 号 TEL:075-354-9225 FAX:075-354-9226
1Fにスポーツ用品店が目印です。
●阪急河原町から徒歩8分
●京阪祇園四条駅、京阪五条駅から徒歩8分
●京都駅から市バス(「4」「17」「205」系統)10分 「河原町松原」下車 徒歩1分
曼荼羅ぬりえ in和歌山 海南
尾﨑礼佳です。
10月16日、17日と和歌山へ出かけてきました。
目的は、曼荼羅ぬりえ特訓です。
私の曼荼羅ぬりえの出会いは、和歌山海南 山本裕美さんの曼荼羅ぬりえとの
出会いでした。
http://wakabagou.com/index.html
写真の曼荼羅ぬりえは、山本裕美さんの作品です。
グラデーションを使い、とてもきれいな作品で見とれてしまいます。
曼荼羅ぬりえに興味ある方 ぜひ、山本裕美さんのHPを除いてみてください。
曼荼羅ぬりえだけでなく、たくさんの魅力を持った女性です。
いつも最後
尾﨑礼佳です。
和みアート講座、2日目を終了しました。
講座を受けていると、私はいつも何をするのも最後です。
手始めにしなければならないことも最後
作業をしていても最後
そしてお片付けも最後(^_^;)
そして私の机のまわりは、ごちゃごちゃ(+_+)
コレ、今まで気づかなかったのです。
私は、それなりに片づけが出来て、それなりにそれなりに・・・
年齢のせいでしょうか??
性格のせいでしょうか??
そういえば、もう少しテンポ良く話しした方が良いとも言われたことある!
いや~ お恥ずかしながら、こんなにノロマとは思いませんでした(笑)
パーソナルトレーナー
尾﨑礼佳です。
加圧トレーニングをしてきました。
前回といい、今回もかなり苦しかったです。
余りの苦しさと、足がブルブルになったときは、情けなくなります。
でも、もうやめようと思ったことは一度もありません。
最終的には、コーチが手助けしてくれ最後のカウントまで頑張り続けます。
弱音を吐きません。
顔と仕草にはしっかり限界がにじみ出ていますが・・・
続ける理由は、一人ではできないからです。
自分のことを、甘えさせてしまうし、フォームが整っていない。
60分のトレーニングは、過酷でありますが終わったあとの爽快感は
何とも言えません。
コーチを信頼しているからこそ、続けられ、クライアントとコーチは共同関係です。
この関係性が整っていないと、長くは続かないと思います。
スポーツにもコーチ
人生にもコーチが必要です。