怒りの色
2018-03-09
尾崎 礼佳でございます♪
花のある生活
心が落ち着き癒される。
ご近所さんにお花やさんがオープンし、通る度に癒される。
そして自宅に花があることが増えだした。
春になると、卒業、転勤
出会いと別れの季節 さくら咲き出すと、美しいのと同時に、はかなさ切なさを感じます。
出会いより別れの時に、人としての真の姿が現れるのではないでしょうか。
SNSを削除したり、相手にメール削除要求、…
出会いがあり、共に時間を過ごしたならば、別れにも思いやる情熱を。
残念なことに、共にいる。寄り添う。思いやり。とか、口先並べている人は、最終的に自分勝手な怒りを優先して最終章迎えています。
どうしてでしょうか。?
答えは、自分が傷つきたく無いから。を優先し、
しかも自分に都合よく。
相手の悪きところばかりを探し出す。このようなことは、朝飯前のようです。
そして、自分優先に始末し終える。
傷つけられた人は、目を開けて生きています。
生身の人間ですから。
傷つけられた人は、成長して生きていきます。
傷つけた人は、成長なくこの世を過ごします。
「ご自愛ください。」
過去に、親に認められなく幼少期を過ごした人、何をやっても成果が出なく社会で認められなかった人は、最後に無意識の中で否定されたく無いため、鋭い刃物で対人を切りつける。
あなたの怒り行動は、この文章そのもの。
あなたの怒りの色はどんな色ですか。?
本当の怒りの原因は、自分の中にあることに気づいてください。
セッション サポートいたします。
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