11月, 2017年
走ることは強くなること。
走ることは生きること、尾崎 礼佳でございます♪
久しぶり琵琶湖25キロ走ってきまさした。
夏、残暑厳しいなか、トレーニングで走った琵琶湖は、すっかり秋に変化していました。
私は強い女だと思います。
長い間、自分と向き合いトレーニング重ねました。
自分の存在を認め癒されないでいると、いくら学んで頭から理解しても、魂の部分が癒されていない人は、必ずと言えるほど他人とトラブルが絶えません。
癒され癒すことを知った人は、少々のことでは潰れません。
私は潰れません。
たとえ潰れたとしても這い上がる力、立ち上がる力、走る力が魂からあります。
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なんだかわからないけど、生きづらさを感じていませんか?人は恐ろしい体験をすると、
身を守るために記憶を忘れようとします。実は忘れていません。
心の奥、深層部に記憶は息を潜めて呼吸をしています。愛を感じないで生きてきた人は、
愛に飢え誰よりも愛を求めて生きます。そして愛を求め依存しいつか共依存になります。
愛を与えられなかった人は、愛を与えられると強烈に依存します。
子供時代から愛情を与えられなくて淋しい思いをした人は、自覚の有無関係なく、愛情と孤独のトラウマを抱えてきた人を親に持っていることも考えられます。
その親も、さらにその親からトラウマを与えられたのかもしれません。
愛情の、トラウマはかなり根深いものと言えます。
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人間関係は自分を大事にすることから始まります。
トラウマ (ウイキペディア)
心的外傷(しんてきがいしょう、英語: psychological trauma、トラウマ)とは、外的内的要因による衝撃的な肉体的、精神的な衝撃を受けた事で、長い間それにとらわれてしまう状態で、また否定的な影響を持っていることを指す。
心的外傷が突如として記憶によみがえり、フラッシュバックするなど特定の症状を呈し持続的に著しい苦痛を伴えば、急性ストレス障害であり、一部は1か月以上の持続によって、心的外傷外傷後ストレス障害(PTSD)ともなりえる。
心的外傷となるような体験を、外傷体験(英:traumatic experience)という。
Live in the present
走ることは生きること、尾﨑礼佳でございます♪
書き出しは、「走ること..」から始まってしまいますね。
今日は、走ること以外を書きます。
愛用の時計、10月中旬 秒針が止まりました。
6月からわずか4カ月も経たなく。
秒針が動かなくなったということは、私と時計の時間は永遠に終わったということ。
私の手首から離れた時計は、この世から居なくなった。
左手指もシンプルになりました。
深い海へ沈めました。
「さようなら」
でも、私は
しっかり目を開けて生きている。
そして笑っている。
走っている。
To run is to live
走ることは生きること 笑顔
走ることは生きること、尾崎 礼佳でございます♪
最後まであきらめない。
どんな時も笑顔が私のmotto
わかれ
走ることは生きること、尾﨑礼佳でございます🎵
57才の私
2度の胃がん
出会いと別れを繰り返し今現在がある。
出会ってくれて、ありがとう。
私を見つけてくれて、ありがとう。
もっと話したかった。
もっと甘えたかった。
もっと力になりたかった。
もっと・・・ もっと・・・
限りない。
母を亡くし、父を亡くし
パートナーを亡くし
良き応援者を亡くし
2017年のスタートは辛く、それでも今年は残すこと
カレンダーは1枚になってしまった。
人生をしっかり走ろう。
残す2017年をしっかり走ろう。