悍ましい
2018-05-19
尾﨑礼佳でございます🎵
新緑の季節となり、月日の経過が早いものだと緑の中で過去を振り返り、未来を創造したり時間を過ごしております。
世の中には、「他人を攻撃せずにはいられない人」がいる。
当の本人は気がついていないようですが。 いや気づいているのでしょう。
人を攻撃することが、自分自身傷つきたくない手段だと知らずに。
自分で納得しているにも関わらず、あるとき自身の不都合が見つかると相手の責任、欠点を見つけては責める。 そして白紙持ち込む。
そう言う人の常々の言葉遣い
深くお詫びします。 どこに深くお詫びしているのか不明。
他人のマナー、欠点ばかり見つける。
なんとも遠目から見ていると、可哀想というより、醜い人だと見えます。
醜いことをしながらも、自分は正しいと納得し、自分は決断力があるように思わせ、まるで殺人犯のようにも思える。
目を閉じ、失ったものを戻せるわけなく、目を閉じた人間に「これで終わった・・」と納得の姿は、想像するだけでも悍ましい。
二度と近づきたくなく、近づいて欲しくない。
やすらかに。
京都 東福寺
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